自己変革スキルを学べば成功する（小さい事から徐々に変えて行こう）
まず結論から言います
結論
アイスを買わない冒険ができなきゃ人生の冒険はできない
今日の話はかなり面白いので少し時間もらえればと思います
必ず得する記事になりますね
（自己変革準備）
コンビニで買うものを変えられなければ、自分なんて変わらない
何でかって言うと自分の生活にルーティーンを作っちゃってる
気づかないうちに人っていうのは癖を作ってしまってるんですよ
例えば
朝起きて→シャワー浴びて→歯磨きして→服着て→右足から靴をはいて→毎日同じ道歩いて→毎日同じコンビニ行って→毎日同じ会社に通って
こうゆうふうに人生ていうのは自分の気づかないうちにルーティーン化されちゃってます
このルーティーンが人生を変える上で一番邪魔をしている癖何ですよ、この癖っていうのをシッカリ排除していかないと、絶対に皆さんの生活っていうのは変わらないんですよ
だっていきなり人生を変えるなんてできないです
少しずつ始めないとダメなんですよね
で今回はこのちっちゃく始めるっていうのを皆さんにアウトプットしていきます
（皆さんに1回やってほしいことがあります）面白いのでやってみてください
（ペンとノートがあればできます）
- 大カテゴリー
- 中カテゴリー
大カテゴリー
自分が毎日１時間以上やっていることをまず書いていってください
例
起床
▼
通勤
▼
仕事
▼
ランチ
▼
仕事
▼
帰宅
▼
夕飯
▼
テレビ
▼
睡眠
中カテゴリー
中カテゴリーは大カテゴリーで書いた間の時間を書いていってください
例
いつも自転車で駅まで行く
▼
いつも８時の電車に乗る
▼
いつも４両目に乗る
▼
会社行く前コンビニに寄る
▼
いつも会社に着いたらPCの前に座る
▼
会社に着いたコーヒーを飲む
▼
いつも会社では同じ席に座る
▼
いつも仕事前にメールする
この中カテゴリーを少しずつ変えて行く
例
自転車で通勤してるんだったら歩いて通勤してみる
▼
８時の電車に載ってるなら６時の電車に載ってみる
▼
仕事前にカフェによるとか
まずはちっちゃい事でいいんですよ
一日一個でも変える
この小ちゃい中カテゴリーを変えないと自分の人生なんて変わってかないんですよ
でこの記事を見た人たちは明日の朝一からアイスを買ってみてほしいんですよ
朝からアイス買う人はあまりいにですよね
コンビニで毎日同じもの買ってたら変わるものも変わらないんですよ
こうゆう自己変革の準備っていうのをやっていきましょう
２つ目
自分の領域以外の人と会えるコミュニティをもつ
なぜか人間て言うには同じ年代で同じような趣味を持った人と同じ地域の人とズーーーーっといちゃったわけなんですよ
だから人間ていうのは癖があるんです
その癖っていうのは、同じ人たちといる癖なんです
- 義務教育の９年間そしてその後の７年間１６年間
- 同じ年齢、同じ服、同じ教育、同じ地域
- 視野が狭くなるレール
- 就活文化や残業文化
これを変えていかなきゃ自分は変わりませんよ
強い意志を持って頑張ってください
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なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践
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